ヨントンで可愛く映るためのメイクのポイント5選♡
推しとお話できる貴重な機会のひとつであるヨントン。画面越しの自分も可愛く映るようにしたい!と思っても、気をつけるポイントが分からない…というそこのあなた!この記事で、メイクのポイントをチェックしてみてください♪
公開日:2024.01.17更新日:2024.02.18
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画面越しの自分も可愛く映るようにしたい!
オタクなら、推しとお話できる貴重な機会に、少しでも推しに可愛いと思われたいと思うものですよね。でも、画面越しでも映えるためには何を意識すればいいんだろう…と、ついいつも通りのメイクになってしまう方はいませんか?
そんな方に向けて、こちらの記事では、ヨントンで可愛く映るために意識したいメイクのポイントを紹介!
+αメイク以外にも気をつけるポイントも紹介しているので、是非参考にしてヨントンに参加してみてください。
ヨントンメイクのポイントを徹底解説♡
①スキンケアはいつも通りに
②コンシーラーで気になる部分を隠す
ヨントンではリングライトを使う方が多く、その光で肌が明るく、綺麗に見えるのは確かです。そのため、ファンデーションを厚塗りする必要はありませんが、クマやくすみはコンシーラーで隠すのがおすすめです。
おそらく推し側の画面には、自分が映る画面が大きく写っているかと思います。肌のアラが伝わってないかなと心配になってしまうなら、不安要素は取り除いておくと安心。推しをまっすぐ見てお話しましょう♪
③使うカラーは血色感を重視して選ぶ
先ほども触れたように、リングライトを使うことで肌が明るく見える反面、薄めの色は光飛びしてしまいます。普段のメイクより少し彩度の高い・発色の良いコスメをチョイスしてみましょう!
特に、チーク・リップは、オフィスメイクではベージュ系を使う方が多いと思いますが、ヨントンでは赤みのあるコーラル系がおすすめです。パーソナルカラーにもよりますが、ただ濃い色ではなく、顔色が明るく見える色を選ぶのがポイントです。
④ハイライトはマスト!立体感のある顔に。
画面越しの顔がのっぺり見えないために、必ずメイクに取り入れたいのがハイライト!普段のメイクでも取り入れている方は多いと思いますが、立体感のある顔に見せるため用意しておきましょう♡
ハイライトを入れる場所は、おでこ・鼻のくぼみ(付け根)・目頭・唇の山の上・頬骨の高いところ・鼻先・あご先の7パーツにハイライトを入れるのが一般的。あらかじめ自分の顔に合ったハイライトの場所を研究しておくのがおすすめです。
⑤濃さの目安はいつもの2倍
ヨントンメイクは「濃すぎるくらいがちょうどいい」くらいのスタンスでメイクしてみましょう!目安は、いつもの2倍くらい。リングライトを点灯して、自撮りしてみたら意外とちょうどいいかもしれません。
濃い色を乗せるのが苦手な方は、
・マスカラでしっかり長さを出す
・リップは輪郭がパキッとするように塗る
・まぶたにラメを多めに乗せる
など色を濃くする以外にも、工夫できるポイントはあるので意識してみてください!
メイク以外に気をつけるポイントは?
【髪型】顔に影ができないようにセットする
髪で顔に影ができないように、髪のセットも大切なポイントです。元々前髪を作っていない方は、いつもどおりのセットで大丈夫!前髪がある方は、ヘアオイルを使って前髪を薄めに、おでこが少し見えるようにするのがおすすめです。
また、サイドの髪を耳にかけたり、ピンで留めるなどして、顔にかからないようにすると、より明るく見えます。自分に似合う範囲内で工夫してみましょう!
【服装】トップスはレフ板代わり!明るい色を選ぶ
こだわったメイク・髪型をよりよく見せるために、トップスは明るい色がおすすめです。白や、ライトベージュのトップスは、レフ板代わりになり顔色を明るく見せてくれます。
白やライトベージュの以外の服を着る場合は、スマホスタンドを置いているテーブルに白い紙を置いておくと◎リングライトがあることで逆光にならないよう、画角の確認はあらかじめしておきましょう!
ポイントをおさえて、自信を持ってヨントンに参加しよう!
今回は、ヨントンで画面越しでも可愛く映るためにおさえておきたいメイクのポイントを紹介しました。最近では、オフラインイベントも復活していますが、ヨントンも引き続き行われているので、是非参考にしてみてください♡
自信を持って参加するために、事前にメイクを研究して、リングライト前でどう見えるか写真に撮ってみるのがおすすめです!
あとは、「今日のわたし最高に可愛い!」とヨントン前に自分に声をかけてみてください。きっと自信が持てますよ!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。