推しの画像で可愛く♡今話題のネップリの作り方を紹介
SNSなどでよく目にするネップリ。スマホに挟むなど、色々なアレンジもできる、注目の推し活アイテムでもあります。今回は、そんなネップリの作り方についてご紹介します。
公開日:2024.02.26更新日:2024.02.11
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SNSでよく見るネップリが気になる!
インスタグラムなどSNSでよく目にするネップリ。チェキ風のネップリをスマホに挟むなど、自分好みのカスタマイズが可能。「ネップリってどうやって作るの?」と気になっている人も多いのではないでしょうか?
今回は、そんなネップリの作り方についてご紹介します。ぜひこの記事を参考にしながら、推しのお気に入りの画像を使って、とびきり可愛いネップリを作成してみてはいかがでしょうか?
そもそも「ネップリ」って何?
「ネップリ」とは、コンビニのネットプリントを使って、好きな画像をプリントしたもののこと。
最近では、推しの画像を可愛くレイアウトし、プリクラ風・チェキ風など、様々なアレンジを加えたネップリが注目されています。ネップリデータをSNSで配布している人も増えてきており、推し活グッズの一つになりつつあります。
プリントしたネップリの使い方は?
プリントするサイズによって、様々な使い方ができるところがネップリの魅力。プリクラ風に作成して、スマホケースに挟んでも、フルサイズのままポストカードのように飾ってもOK。
他にも、トレカサイズで作成したり、余白を切ってシールのように使ったりすることもできます。手軽に作成することができ、アレンジも自由なところが人気の理由といえます。
picsartを使ったネップリの作り方
①+マークを押して好きな画像を追加
まずはネップリを作りたい画像を追加します。+マークを押し、「コラージュ」または「フリースタイル」を選択。「コラージュ」は、あらかじめ枠が設定されているので画像を挿入するだけ。「フリースタイル」はまっさらなところから自分好みにレイアウトできるので、細かい調整も可能です。
どちらを選択した場合でも、仕上がりに差はないので、使いやすい方でOK。画像を挿入する前に、背景が多い画像はあらかじめカメラロール内でトリミング・比率の調整を済ませておくとスムーズです。
②好みのレイアウト・比率に設定
画像の挿入が終わったら、レイアウトや比率を調整していきます。チェキ風・プリクラ風・トレカ風など、自分の仕上がりイメージに合わせて、比率を調整していきます。
ネップリ作りが初めてで不安な人は、TikTokのリール動画などで、作り方を事前にチェックしておくと安心。アプリ上で簡単に操作することができるので、好みのレイアウト・比率を細かく調整することができます。
③(必要に応じて)文字やスタンプなどを追加
仕上がりイメージに合わせて、文字やスタンプを追加してもより可愛くなります。推しの名前をさりげなく入れたり、推しのトレードマークを入れたりと、自分好みにカスタムすることが可能。
ここで、レイアウト等も見直して最終チェック。ネップリ画像が出来上がったら、あとはコンビニでプリントして完成になります。
ネップリ作りに!おすすめアプリ3選
①Picsart 写真加工、AIイラスト & 動画編集
写真の加工や動画編集ができ、ネップリを作成する際に使っている人が多いアプリ。ネップリ画像だけでなく、うちわ文字やバースデーボードの画像など、アプリを使って作ることが多い推し活。
ぜひこのアプリを使って、とっておきの推し画像を作ってみてはいかがでしょうか?
②かんたんnetprint-セブン‐イレブンでかんたん印刷
セブンイレブンに設置されているマルチコピー機で、簡単にプリントすることができるアプリ。会員登録不要で、手軽に使えるところも嬉しいポイント。
プリントの際は、QRコードをかざすだけなので、楽々操作することができます。最寄りのセブンイレブンで、いつでもプリントすることができる、使い勝手の良いおすすめアプリです。
③ファミマネットワークプリント
ファミリーマートに設置されているマルチコピー機で、簡単にプリントすることができるアプリ。プリントアウトしたい写真を最大6枚まで選択することができます。
写真だけでなく、PDFファイルの文書や証明写真もプリントすることも可能。生活圏内にファミリーマートが多い人にぴったりなアプリです。
とびきり可愛いネップリを作っちゃおう♡
いかがでしたか?今回は、ネップリについてご紹介しました。低コストでいつでも気軽に作ることができるので、推し活アイテムとして親しみやすいネップリ。シールのように使ったり、スマホに挟んで使ったりと、アレンジも自由なところも嬉しいポイント。
お気に入りのネップリを作れば、推し活の幅がより広がること間違いなし♪ぜひこの記事を参考にしながら、自分好みのネップリを作って楽しんでみてはいかがでしょうか?最後までお読みいただきありがとうございました!