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オタクは性格良くないとできない!
「ジャニオタは性格が悪い」という噂が広まり、「ジャニオタ」というだけで敬遠されてしまったこと、ありませんか?でもそれはただの噂。
オタクは、性格が良くないとできないことです。「好き♡」という気持ちで、推しを全力で応援しているオタクの性格が悪いわけがありません。
ジャニオタは母数が多い分、一部マナーの悪い人はいるかもしれませんが、「ジャニオタ=性格が悪い」というのは間違いです!
ジャニオタが「怖い」「性格悪い」と言われる理由
ジャニオタのイメージが良くない、性格が悪いと言われてしまう理由を調べてみました。
①マナー違反の報道
ジャニオタによる迷惑行為が報道されることもあり、それが世間のイメージになってしまったというのが理由の一つ。
推しと自分のことしか考えておらず、コンサートの際に道を占拠してしまったりする人もいます。また中には、ヤラカシと呼ばれるような、推しにストーカー行為を行う人も…。
これらのマナー違反の報道がされるときは「〇〇のファンの女性が〜」のように伝えられることが多いので、そのほかのオタクを知らない人は「ジャニオタ=怖い・やばい」というイメージを持ちやすいようです。
②同担拒否のオタクに過激なイメージがある
同担拒否で、「推しを推して良いのは自分だけ」と思って過激な行動をとってしまう人も。
その様子が周囲から見るとかなり過激に映るため、ほかのオタクを知らない人からしたら「ジャニーズのファンって怖いんだ…」というイメージを持ってしまうのも無理はありません。もちろん。同担拒否の人が全員過激なわけではなく、過激なのは一部の人。
でも、過激な発言はインパクトが強いため、その分勝手なイメージにつながりやすいようです。
③熱愛報道の相手への誹謗中傷
交際報道が出た際に悲しい気持ちになるオタクも多くいますが、悲しみではなく怒りを感じる人もいます。ただ1人で怒る分には良いですが、その怒りの矛先が交際報道が出た相手の女性へ向けられることも…。
SNSやDMに脅迫めいたことを送ったりする過激なオタクもいて、そのような姿は良いオタクよりも確実に目立ちます。ジャニーズに限った話ではありませんが、他の理由と相まって「やっぱりジャニオタは性格が悪い」と言われてしまうようです。
④SNSでの狂信的なオタクの過激な発言
推しを全力で推すことは素敵なことですが、中には狂信的なオタクもいます。「私はは推しと絶対に結婚する!」「私は〇〇の特別♡他のファンはNG」のようにSNSで過激な発言を繰り返す人も。
ジャニオタから見ても距離をとりたくなるような態度であることも多いため、オタクじゃない人から見たらもっと怖いイメージを持つはずです。推しはオタクみんなのものという優しい気持ちを持って全員で応援したいものですが、そうではないのが悲しい現実…。
⑤シンプルに嫉妬
ジャニオタの行動に関係なく、単なる嫉妬で「性格が悪い」と言われているケースもあります。冒頭でもお伝えした通り、推し活は誰でもできるわけではありません!
オタクは常に楽しみばかりでキラキラしているように見えますが、推しがいない人にとってはそれが羨ましく感じることもあるようです。
「羨ましい!」という気持ちを素直に言えず「ジャニオタの女はやばい」などネガティブな言い方をする人もいるようですが、そういう人は相手にしなくて大丈夫。なんなら、オタクの世界に引っ張っちゃうのもありかもしれません♡
「ジャニオタ」と一括りにするのは間違い!
ジャニオタの中には、一部マナーが守れない人もいますが、だからと言って「ジャニオタは性格が悪い」と一括りにするのは間違いです!
もし、ジャニオタは性格が悪いというイメージを持っている人がいたら、身近にマナーの守れないオタクがいるのかも…。
ジャニオタのほとんどは「好き♡」の優しい気持ちで応援していますし、ファン同士の交流もよくあること。コンサート会場では、他のファンに配慮する様子だってあります。そもそもジャニオタ全員の性格が悪かったらコンサートなんて成り立ちませんよね!
もしネガティブなことを言われたとしても、ただの噂だったり、よく知らない人が勝手なイメージで言っているだけなので、気にしなくて大丈夫です!
みんなで平和に推し活しよ!
いかがでしたか?今回は、ジャニオタは性格が悪いと言われる理由について紹介しました。
何度も言いますが、過激な人たちはジャニオタの中でもごく一部だけどそれが目立ちがちなだけ!
また、過激になるのも推しへの愛が強いからこそだから、してしまった後に反省できれば良いと思う!
「ジャニオタだけど、周りに言いにくい…」と思っている人も、自信を持ってジャニオタを公言していきましょう!
推しを応援するオタクは、性格が悪いどころかむしろ純粋で優しい人たちです!