最近は痛バを持っている推し活女子が増えてきました！そのバッグを見ると、皆さん綺麗にびっしりとグッズが並んでいます。綺麗に並んでいると統一感がありますし、見た目のインパクトもあります。

でも中には、うまく並べられなくて苦戦している人もいます。そんな痛バ初心者さんや慣れていない方のために今回は、綺麗に並べる方法を紹介します。参考にしてみてください！

100円ショップでも手に入るクリアファイルを使うことで、カバンに穴を開けずに綺麗に並べることができます。クリアファイルが目立たないように透明の物を選びましょう。

こちらも100円ショップで手に入るマスキングテープです。まっすぐに貼って目印を作り、それに沿って缶バッジやグッズを付けていけば綺麗に並べられます。

ランチョンマットもおすすめです。こちらも100円ショップの商品ですが、均等に穴が空いているので等間隔でグッズを並べやすいです。

こちらは缶バッジを綺麗に並べるためのシートです。引っかける所が付いているので、誰でも簡単に綺麗に並べることができます。

サイズはA4とA3があり、お値段はそれぞれ585円と774円です。とにかく簡単に作りたい方はこういうグッズに頼ることもおすすめです！

痛バは缶バッジを大量に並べて作ります。そのため、缶バッジ同士が擦れて傷付いたら、カチャカチャ音がなってしまいます。そういう事が気になる方は、缶バッジカバーを付けるといいです！

100円ショップのセリアやアニメイトの物が柔らかくておすすめです！大切なグッズを守るためにも、ぜひ付けてみてください。

100円ショップなどで売っている透明な袋も痛バ制作に便利です。アクスタやポストカードなど、安全ピンがつけられないグッズを固定するのに使います。袋に入れる事で、グッズが直接傷つかないので保護のためにもおすすめです。

クリアファイルにマスキングテープを貼って、テープに沿って缶バッジを付けていきます。低価格で、カバンに穴を開ける事なく綺麗に仕上がります。クリアファイルは外から見えないように、少し小さめにカットしましょう。

ランチョンマットに缶バッジを付けていきます。等間隔に穴が空いているので、穴を数えて付ければ綺麗に並びます。こちらも、外から見えないように一回り小さめにランチョンマットをカットします。

アクスタやポストカードは、透明の袋に入れて両面テープで固定します。袋に入れればグッズを傷つけずに固定できます。

まずはシンプルに同じ缶バッジを並べるレイアウトです。同じ種類の物だと、統一感が出ます。

半分ずつ違う種類を組み合わせています。推しが複数いる方は推しで分けてもいいですし、同じ推しの違う缶バッジを並べてもいいです。同じ缶バッジを大量に集めるのはかなり大変なので、半分ずつ分けることによって1つの種類で集める量が減り、集めやすくなります。

どこかに1つ、大きな缶バッジを持ってくるとインパクトが増します。また、こちらも集める缶バッジの量が減ります。大きさが違うと隙間が生まれてしまうので周りを小さい缶バッジで埋めましょう。

ブロマイドなどのカード類だけで組むこともできます。缶バッジと比べて軽いのがメリットです。

缶バッジとカード類を組み合わせて作ります。ワンポイントにカードを差し込むだけで少し差が出ます。シンプルだけど、少し違う印象を持たせることができます！

痛バを綺麗に並べる方法を紹介しました。簡単に手に入る材料で綺麗に作る事ができるのですぐに真似できちゃいます！ちょっとした工夫でオリジナリティが出るのでそちらも挑戦してみてください！自慢の痛バを作って推しをアピールしましょう！