アスティとくしま周辺知識【遠征マニュアル】
アスティとくしま周辺のホテルやヘアメサロン、カフェなど推し活に関する会場周辺の情報をまとめたので、ライブ遠征の予定がある方はぜひ参考にしてください!
公開日:2023.07.30更新日:2024.02.17
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アスティとくしまの基礎知識
キャパシティと座席表
アスティとくしまは愛称で、名称は徳島県立産業観光交流センターです。大型のコンベンション施設となっており、その中にコンサートやスポーツイベント等が行われる多目的ホールがあります。キャパシティは、1Fアリーナ席、2F席を合わせて最大収容人数が5000人となります。
最寄り駅とアクセス
アスティとくしまの交通情報は以下になります。
住所 | 徳島県徳島市山城町東浜傍示1番地1 |
最寄り駅 | ・JR「阿波富田駅」から徒歩30分 |
バス | ・JR「徳島駅」より 徳島バス(市営バス 3番乗り場から乗車 料金 210円) 「山城町(ふれあい健康館)」行き、または「南部循環線(左回り)」に乗車→「文理大学前」で下車後、徒歩約5分(約300m)。 |
空港からのアクセスの例 | 徳島阿波おどり空港より ・バスの場合 徳島バス 空港前乗り場→JR「徳島駅」まで約30分¥450 ※リムジンバス¥600 ・タクシーの場合 アクティとくしままで(約30分・約15km・¥3,500程度) |
タクシーの場合 | JR「徳島駅」より(約10分 1,400円程度) ※料金は時間帯やタクシー会社によって多少異なります。 |
アスティとくしま周辺のホテル5選
①JRホテルクレメント徳島
②ダイワロイネットホテル 徳島駅前
③ホテルサンルート徳島
④徳島グランヴィリオホテル
⑤センチュリープラザホテル
アスティとくしま周辺のヘアメサロン3選
①フォーム(FORM)
住所 | 徳島県徳島市南昭和町5丁目99-1第8浜の前マンション101 |
アクセス | ・JR「阿波富田」駅より徒歩19分 ・JR「徳島駅」から徳島バス3番のりば 文理大・山城町アスティとくしま方面行きに乗り「南昭和町5丁目」下車、徒歩2分 |
営業時間 | 9:30~19:00 |
定休日 | 不定休 |
サロンのホームページ | – |
②JLB
住所 | 徳島県徳島市寺島本町東3丁目15-5 |
アクセス | ・JR「徳島駅」より徒歩1分(東へ100m) |
営業時間 | 9:00~20:00 |
定休日 | 年中無休 ※12/31~1/3除く |
サロンのホームページ | – |
③アグ ヘアー ムース 徳島駅前店(Agu hair mousse)
住所 | 徳島県徳島市新町橋1-5 井上ビル2F |
アクセス | JR「徳島駅」徒歩6分 |
営業時間 | 9:00~22:00 |
定休日 | 年中無休 ※年末年始除く。詳細は店鋪にご確認ください |
サロンのホームページ | https://agu-hair.com/salon/4899/ |
アスティとくしま周辺カフェ・レストラン5選
①MaHaLo 昭和店
住所 | 徳島県徳島市南昭和町5丁目99−1浜の前マンション2棟 1F |
アクセス | JR「阿波富田駅」徒歩19分 |
営業時間 | 11:00~19:00 |
定休日 | 不定休 |
②オズ
住所 | 徳島県徳島市市通町3-23-2 |
アクセス | JR「徳島駅」徒歩5分 |
営業時間 | 月・火・木~日 11:00~19:30 |
定休日 | 水曜日 |
③CHU CHU CHURROS CAFE 徳島駅前店
住所 | 徳島県徳島市寺島本町1-55 津田屋ビル1F |
アクセス | JR「徳島駅」徒歩2分 |
営業時間 | 11:00~20:00 |
定休日 | 不定休 |
④cafe boosan(カフェブーサン)
住所 | 徳島県徳島市寺島本町東1-11-2 アサイビル 1F |
アクセス | JR「徳島駅」徒歩5分 |
営業時間 | 平日:12:00〜21:30 ※15:00〜17:00の間は休憩のためクローズ 土日祝:12:00〜22:00 |
定休日 | 火曜日他、月毎に不定休あり |
⑤tea room しぁんくれーる
住所 | 徳島県徳島市沖浜東2丁目49 SARA林 1F |
アクセス | JR「二軒屋駅」徒歩15分 |
営業時間 | 11:00~17:00 |
定休日 | 不定休 |
アスティとくしま周辺観光&推し活スポット3選
①鳴門の渦潮(なるとのうずしお)
徳島県の観光スポットと言えば、世界三大潮流のひとつ、鳴門の渦潮は外せない王道スポットです。潮の干満によって発生する渦潮は潮流時速20㎞、最大時の直径が約30mになることもあります。渦の間近まで接近する観潮船や、水面下1メートルの海中の渦の様子が見られる水中観潮船で観測ができます。
船酔いが心配な方は、海上遊歩道からも楽しめるので、推し活前後に迫力のある渦潮をぜひ見に行ってみて下さいね!
住所 | うずしお観潮船 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦字大毛264-1 (徳島県鳴門市鳴門公園亀浦観光港) |
TEL | 088-687-0101 ※8:30~17:00 |
定休日 | 不定休 |
営業時間 | ・観潮船「わんだーなると」9:00~16:20 ・水中観潮船「アクアエディ」9:15~16:15 ※要予約 |
料金 | ・観潮船「わんだーなると」大人1,800円 ・水中観潮船「アクアエディ」大人2,400円 |
アクセス | JR「鳴門駅」より徳島バス鳴門公園行き約20分「鳴門観光港」停下車 |
②眉山(びざん)ロープウェイ
標高277mの眉山(びざん)は、万葉集にも詠まれた徳島市のシンボルです。眉山ロープウェイは阿波踊り会館5Fの山麓駅から出発し、山頂まで約6分の空中散歩を楽しめます。眉山公園の展望台がある山頂からは天気の良い日には淡路島・紀伊半島まで一望でき、夜は徳島市街の美しい夜景を眺めることができます。
推しへの思いに馳せながら、ロマンチックな気分に浸れること間違いなしです♪
住所 | 徳島県徳島市新町橋2丁目20 |
TEL | 088-611-1611 |
定休日 | 不定休 |
営業時間 | ・【 4/1 ~ 10/31 】 9:00 ~ 21:00 ・【 11/1 ~ 3/31 】 9:00 ~ 17:30 ・【 1/1(元旦)】 6:00 ~ 17:30 |
料金 | 片道620円・往復1,030円 |
アクセス | JR「徳島駅」徒歩10分 |
③祖谷(そや)のかずら橋
国指定民俗重要文化財に指定されている、平家一族の哀話を秘める、秘境“祖谷”にあるかずら橋。シラクチカズラというマタタビ科の植物で造られている吊り橋は、重さが約6t・長さ45m・幅2m・水面上14mになり、3年ごとに架け替えが行なわれています。
歩くたびにユラユラと揺れ、踏み板の隙間から川面が見えるためスリル満点です!夜は橋を渡れませんが、毎日19時~21時半の間、ライトアップもされ幻想的です。緑深い渓谷の神秘的な景色を眺め、感じて、深呼吸をしてリラックスしてくださいね。
高い所が苦手な方は眺めるだけでもよし!間違いなく昼夜ともに映えスポットになるので、アクスタもお忘れなく♪
住所 | 徳島県三好市西祖谷山村善徳 |
TEL | 三好市観光案内所 0883-76-0877 |
定休日 | – |
営業時間 | ・4月~6月:8:00~18:00 ・7月~8月:7:30~18:30 ・9月~3月:8:00~17:00 |
料金 | 大人(中学生以上)550円 ※オンライン予約の方は割引有 |
アクセス | ・JR「阿波池田駅」下車→四国交通バス祖谷線「善徳」下車→徒歩2分 ・JR「大歩危駅」下車→三好市営バス大歩危線「かずら橋」下車→徒歩1分 |
遠征初心者さんのための知識
遠征時のホテルの選び方
ライブ会場までのアクセス
ライブ会場まで徒歩圏内で行けるほうが、会場とホテルを気軽に行き来できるから、忘れ物をしても安心!
地方の会場だと会場付近にホテルがなかったり、予約ができなかったりするけど、できるだけ電車やタクシーで移動できる範囲で探すようにするのがベストです。
ライブ終わりは交通手段が混み合うことも忘れずに。
主要駅までのアクセス
特に初めての遠征だと荷物も多かったり、かなり混み合ったりして、体力的に結構疲れるから、新幹線や飛行機などを降りてから近いホテルの方が◎
主要駅の近くなら、必要なものも現地調達しやすいし、ヘアメサロンも複数あるから万が一準備不足なことがあっても安心です!
ホテルの設備
せっかくの推しに直接会える現場参戦の機会なら、十分に体を休めれるようにホテルのアメニティやサービスの充実度は大事!
アメニティなどホテルの設備が充実してれば、少しでも荷物を減らます。
年に数回の思い出を最高なものにするためにも、他にも自分がリラックスするためのこだわりは妥協しない方が◎
遠征の持ち物リスト
ライブ遠征で必要な持ち物は主に以下になります!
⚫︎遠征で必須の持ち物
- 歯磨きグッズ
- コンタクト・コンタクトケース
- 着替え
- 新幹線や飛行機のチケット
- 撮影用の推し活アイテム
- 耳栓
- 酔い止め
- ビニール袋
- 化粧品
- コードレスヘアアイロン
- 着圧ソックス etc…
その他にも現場参戦で必要な持ち物リストは上記のoshimoa公式Instagramの投稿でもまとめているので、ぜひ参考にしてください♡
夜行バス移動の快適な過ごし方
服装は温度調節ができるゆったり目の服装
夜行バスは体力的に疲れがちだから、とにかく体を休めることが第一優先!
しっかり休めて温度調節も簡単にしやすいゆったり目の服装が良いです。
充電コード・マウスウォッシュ・アイマスクは必須!
夜行バスの中でしっかり睡眠をとるために、気分転換になるマウスウォッシュや、周囲の視線や光を気にしないためにアイマスクはマストアイテム!
マウスウォッシュの代わりに、LUSHなどで売ってるマウスタブレットも◎
長時間の移動でスマホの充電が切れがちなので、絶対にモバイルバッテリーと充電コードは手荷物用のバッグに入れることを忘れずに!
靴は脱いでむくみ対策!
靴を履いたままだと、しっかりと休めないことはもちろん、足のむくみの原因にもなるから、靴は脱いで過ごすと良いです!
荷物の邪魔にならなければ、バス用に着脱しやすいサンダルとかを持ってくのもあり!
推し活情報ならoshimoaをチェック!
記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ぜひこの記事を参考にして、みんなの遠征が少しでも最高の思い出になるための役に立てたらとても嬉しいです♡
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