現場や推し活を楽しむ定番アイテム「痛バッグ」推しへの想いをギュッと閉じ込めた痛バッグは、どれもかわいいですよね。SNSで検索すると素敵な痛バッグがたくさんあります。そんな世界に1つだけのものを、お気に入りのグッズで組んでみませんか？

今回は、A3サイズの痛バッグで組む、グッズを見せながらおしゃれに使える痛バッグをまとめました。

どの現場や推し活へ持って行くのかをイメージしながら選ぶのも楽しいと思います。迷っている方は必見です！

セーラーモチーフA3の痛バッグです。カバーをかければ、缶バッジなどグッズを入れる面が正面・横から見ても360°痛バッグを隠せます。

遊び心あるデザインの痛バッグを探している、でも人目が気になる…！という方におすすめです。

中は、すっきり収納できるポケットが3つ付き。すぐに物が取り出せるので、整理もラクラクです。

【缶バッチ目安個数】
〇普通に付ける(余白あり)
・32mm　縦10×横13=130個
・44mm　縦7×横9=63個
・57mm　縦5×横7=35個
・76mm　縦4×横5=20個
・ハート缶　縦6×横7=42個

〇重ねて付ける(余白なし)
・32mm　縦13×横15=195個
・44mm　縦9×横13=117個
・57mm　縦8×横9=72個
・76mm　縦5×横7=35個
・ハート缶　縦7×横9=63個

スカラップデザイン×リボンA3の痛バッグです。本体素材は軽め素材の「キャンバス生地」しっかり感がある「フェイクレザー」の2種類あります。

軽め素材の痛バッグを探している！友達とお揃いで持ちたい！という方におすすめです。

付属の缶バッジの絵柄を付ける布シートは、友達と交換して色違いで持ってもかわいいですね。バイカラーアレンジや2推しの方に持ってこいな痛バッグです。

【缶バッチ目安個数】
〇普通に付ける(余白あり)
・32mm　縦8×横12=96個
・44mm　縦6×横10=60個
・57mm　縦5×横7=35個
・75mm　縦4×横5=20個
・ハート缶　縦5×横7=35個

〇重ねて付ける(余白なし)
・32mm　縦11×横16=176個
・44mm　縦8×横13=104個
・57mm　縦7×横10=70個
・75mm　縦5×横7=35個
・ハート缶　縦7×横10=70個

フェイクレザーA3の痛バッグです。荷物の量に合わせて、ショルダーバッグやトートバッグに使い分けできるのが特徴です。

かっちりとした高級感のある痛バッグを持ちたい！という方におすすめです。

画像のように、裏返すと痛バッグ感ゼロなのでショルダー部分や持ち手部分に、アクキー類やロゼット、イニシャルチャーム、冬はファーチャームなどアレンジ自在です。

【缶バッチ目安個数】
〇普通に付ける(余白あり)
・32mm　縦10×横14=140個
・44mm　縦7×横9=63個
・57mm　縦5×横7=35個
・75mm　縦4×横5=20個
・ハート缶　縦5×横7=35個

〇重ねて付ける(余白なし)
・32mm　縦12×横16=192個
・44mm　縦8×横11=88個
・57mm　縦7×横10=70個
・75mm　縦5×横7=35個
・ハート缶　縦7×横9=63個

フリルデザインA3の痛バッグです。なんと裏面は、キャリーオンキャリーにできる仕様です。特に、遠征は荷物が多くなりがちなので、ひとまとめにできるのは嬉しいですよね。

遠征に痛バッグを持って行きたい！という方におすすめです。

缶バッジの絵柄を入れる面はダブルファスナーで開閉すれば、絵柄を変えたい！と思った時に、すぐ交換できるのも特徴です。

【缶バッチ目安個数】
〇普通に付ける(余白あり)
・32mm　縦10×横14=140個
・44mm　縦7×横9=63個
・57mm　縦5×横7=35個
・75mm　縦4×横5=20個
・ハート缶　縦5×横7=35個

〇重ねて付ける(余白なし)
・32mm　縦12×横17=204個
・44mm　縦9×横12=108個
・57mm　縦7×横10=70個
・75mm　縦6×横7=42個
・ハート缶　縦7×横9=63個

ビニール素材×チェック柄A3の痛バッグです。外側のビニールバッグは、強度を上げるためにパイピング加工(ビニールバッグのカラーのフチの部分)が、さらに本体カラーに合わせたミシン糸で縫製しています。

中のチェック柄トートバッグは、中身が見えないファスナー加工、内ポケットも表地と同じチェック柄を使用しています。

ビニール素材のかわいい痛バッグを探している！という方におすすめです。

外側のビニールバッグは、友達と交換して色違いで持ってもかわいいですね。2推しや箱推しの方に持ってこいな痛バッグです。

【缶バッチ目安個数】
〇普通に付ける(余白あり)
・32mm　縦8×横11=88個
・44mm　縦6×横8=63個
・57mm　縦5×横6=30個
・75mm　縦4×横5=20個

シンプルなデザインの痛バッグです。痛バッグに見えないキレイめカジュアルなデザインで、通勤・通学でも使いやすく
どんなスタイルにも合わせやすいのが特徴です。

前面のフラップ面(缶バッジ等を収納する部分)を外すと、痛バッグに変身、缶バッチを動かしたり、バッグを裏返さなくても綺麗な状態のまま保存できます。

シンプルだけど、さりげなく推しをアピールしたい！という方におすすめです。

さらに、サイドファスナーを開くとレースアップデザインにできます。気分に合わせて、アレンジ自在です。

【缶バッチ目安個数】
〇重ねて付ける(余白なし)
・57mm　縦4×横6=24個

両面クリア仕様のA3痛バッグです。本体は撥水素材のため雨の日でも安心です。両面に缶バッチで組んだり、片面は缶バッチ、もう片面は紙類のグッズで組むなどアレンジ自由自在です。

とにかく推しアピールしたい！お気に入りの缶バッジの絵柄が2種類ある！という方におすすめです。

本体カラーは5種類、シンプルなデザインなので持ち手部分にアクキー類やリボンをつけてもかわいいと思います。

【缶バッチ目安個数】
〇重ねて付ける(余白なし)

片面
・57mm　縦8×横10=80個

両面
・57mm　縦8×横10×2＝180個

先ほどの痛バッグ同様、両面クリア仕様のA3痛バッグです。光沢ある高級サテン生地を使用しています。両面に缶バッチで組んだり、片面は缶バッチ、もう片面は紙類のグッズで組むなどアレンジ自由自在です。

とにかく推しアピールしたい！けれど、高級感も欲しい！という欲張りな方におすすめです。

本体カラーは3種類、持ち手部分にパールチャームやイニシャルチャームをつけると、さらに高級感アップですね。

【缶バッチ目安個数】
〇重ねて付ける(余白なし)

片面
・57mm　縦8×横10=80個

両面
・57mm　縦8×横10×2＝180個

痛バッグを雨や汚れから守る専用カバーです。

A3サイズの痛バッグをすっぽりと入ります。持ち手部分だけ取り出せば、移動中に大活躍すること間違いないですね。

取り出しやすいシンプルな痛バッグカバーを探している方におすすめです。

上記2商品の両面痛バッグはもちろん、他ブランドのA3痛バッグにも使える優れものです。バッグを裏返すのが面倒な時は、カバーに入れれば、人目を気にせずに持ち歩けます。

「時間、場所、場合、いつでも推しと一緒！」がコンセプト、収納面回転シリーズのREA RAREのA3の痛バッグです。

軽量化のため、本体はウェットスーツ素材を、持ち手部分はポリウレタン素材を使用しています。

シンプルさ重視！普段使いもできる痛バッグが欲しい！という方におすすめです。

前面のビニール面(缶バッジ等を収納する部分)をサイドファスナーで脱着回転すれば、普段使いもできるのが特徴です。学校や仕事帰りにそのまま推し活できちゃう優れものです。

【缶バッチ目安個数】
〇重ねて付ける(余白なし)
・57mm　縦7×横10=70個

「時間、場所、場合、いつでも推しと一緒！」がコンセプト、収納面回転シリーズのREA RAREのバイカラー痛バッグです。

軽量化のため、本体はウェットスーツ素材を、持ち手部分はポリウレタン素材を使用しています。

シンプルさ重視！でも推し色もアピールしたい！という方におすすめです。

前面のビニール面(缶バッジ等を収納する部分)をサイドファスナーで脱着回転すれば、普段使いもできるのが特徴です。学校や仕事帰りにそのまま推し活できちゃう優れものです。

【缶バッチ目安個数】
〇重ねて付ける(余白なし)
・57mm　縦4×横6=24個

シンプルなデザイン×収納力抜群の痛バッグです。どんな服装にも合わせやすい本体カラーが特徴です。

表面は缶バッチのピン部分に優しい、やわらか素材の缶バッジシートが、ついています。シートを裏返せば、普段使いもできるバッグに大変身！グッズに優しい付属のシートは、アクキー類で組んでもかわいいと思います。

中はA3のスケッチブックやペンライト、うちわ、小物類を収納できる仕切りつき、さらにバッグ外側には、携帯や交通系ICカードを収納できるポケットつきです。

荷物が多くて、バッグから必要なものを取り出すのに手間取ってしまう…！という方におすすめです。

キャリーケースだと大きいけど、トートバッグでは小さい…そんな遠征にも持ってこいな優れものです。

いかがでしたでしょうか。今回は「バッグサイズ　A3」でグッズを見せながら、おしゃれに使える痛バッグついて紹介しました。推しへの想いをギュッと閉じ込めたオンリーワンの痛バッグは、愛着が湧いてきて、宝物になると思います！

ライブのコンセプトごとに、季節によって本体素材の異なる痛バッグで組んだり、持ち手部分をリボンやチャームなどでアレンジしたりするのも楽しみの1つになりますよね。

画像のように推しパネル×痛バッグで写真を撮るのも、素敵な推し活の思い出を作れそうですね。

少しでも参考になったら嬉しいです。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。