現場や推し活の定番アイテム「痛バッグ」推しへの想いがギュッと詰まった痛バッグは、どれもかわいいですよね。そんな世界に1つだけのものを、お気に入りのグッズで作りませんか？

今回は、グッズが多めの方向けの「缶バッチ80個以上」で組む大きめサイズの痛バッグをまとめました。

どのグッズで組もうかイメージしながら選ぶのも楽しいと思います。どれにしようか悩んでいる方は必見です！

本体カラーが黒のA3の痛バッグです。フリルや持ち手にパール、リボンがパッと目を引くかわいいデザイン。どんな缶バッジの絵柄も映えそうですね。

黒を基調とした上品な痛バッグを持ちたい！でも推し色アピールもしたい！という方におすすめです。

画像のように裏返しても、リボンやパールのデザイン。甘めのトートバッグとしても使えます。

【缶バッチ目安個数】
〇普通に付ける(余白あり)
・32mm　縦10×横14=140個
・44mm　縦7×横9=63個
・57mm　縦5×横7=35個
・75mm　縦4×横5=20個
・ハート缶　縦5×横7=35個

〇重ねて付ける(余白なし)
・32mm　縦12×横17=204個
・44mm　縦9×横12=108個
・57mm　縦7×横10=70個
・75mm　縦6×横7=42個
・ハート缶　縦7×横9=63個

フェイクレザーA3の痛バッグです。甘すぎないレースアップデザインがかわいいですね。カラーバリエーションも豊富で、派手すぎず、どんな服装でも合わせやすいのが特徴です。

上品な痛バッグを持ちたい！という方におすすめです。

さらに、レター風のパスケース付き。交通系ICカードはもちろん、チェキやブロマイドなど収納できます。パスケースでも推しアピールができちゃう優れものです。

【缶バッチ目安個数】
〇普通に付ける(余白あり)
・44mm　縦7×横8=56個
・57mm　縦5×横7=35個
・75mm　縦4×横5=20個
・ハート缶　縦5×横7=35個

〇重ねて付ける(余白なし)
・44mm　縦8×横10=80個
・57mm　縦7×横9=63個
・75mm　縦5×横6=30個
・ハート缶　縦7×横9=63個

コーデュロイ素材のA4の痛バッグです。通常より、くすみカラーが多めなので、これからの寒い季節にぴったりなデザインです。

セットのバッグチャームは、ベルベット素材のリボンとパールを使用。本体カラーより濃いめのリボンが高級感あって、かわいいですね。

季節ごとで素材の違う痛バッグで組むのも楽しいかもしれません。

【缶バッチ目安個数】
〇普通に付ける(余白あり)
・44mm　縦7×横8=56個
・57mm　縦5×横6=30個
・75mm　縦3×横4=12個
・ハート缶　縦5×横6=30個

〇重ねて付ける(余白なし)
・44mm　縦8×横10=80個
・57mm　縦6×横7=42個
・75mm　縦4×横5=20個
・ハート缶　縦6×横8=48個

ジャガード織り素材のペイズリー柄のA4の痛バッグです。持ち手のフリル×ペイズリー柄がかわいさと上品の両方を叶えちゃうデザインです。柄を織り出した織物は光に当てるとキラキラ輝きます。

高級感ある痛バッグを探している方におすすめです。

セットのリボンチャームも本体カラーとマッチしていて、統一感が増します。

【缶バッチ目安個数】
〇普通に付ける(余白あり)
・32mm　縦6×横9=54個
・44mm　縦4×横7=28個
・57mm　縦3×横5=15個
・75mm　縦2×横3=6個
・ハート缶　縦4×横5=20個

〇重ねて付ける(余白なし)
・32mm　縦8×横12=96個
・44mm　縦6×横9=54個
・57mm　縦4×横7=28個
・75mm　縦3×横5=15個
・ハート缶　縦5×横7=35個

キュートなSWIMMERのA4痛バッグです。内側はドット柄で、中までかわいいのが特徴です。外側は、シンプルなデザインなので、リボンやロゼッタを付けたりとアレンジ自在です。

【缶バッチ目安個数】
〇重ねて付ける(余白なし)
・57mm　縦4×横8=32個
・75mm　縦4×横6=24個

「お仕事から推し事に、活動から推し活に」がコンセプトのREA RAREのA3の痛バッグです。

前面のビニール面(缶バッジ等を収納する部分)をサイドファスナーで脱着回転すれば、普段使いもできるのが特徴です。

軽量化のため、本体はウェットスーツ素材を、持ち手部分はポリウレタン素材を使用しています。

【缶バッチ目安個数】
〇重ねて付ける(余白なし)
・57mm　縦7×横10=70個

いかがでしたでしょうか。今回は「缶バッチ80個以上の大きめサイズ痛バッグ」について紹介しました。推しへの想いをギュッと閉じ込めた痛バッグは、愛着が湧いてきて、宝物になると思います！

画像のように痛バッグを持っている友達と一緒に写真を撮るのも、素敵な思い出を作れそうですね。

少しでも参考になったら嬉しいです。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。