\ 編集部イチオシ痛バはこれが結論!【PR】 /
痛バってなに?
痛バの意味とは、痛いバックを通称"痛バ"と言い、アニメ・漫画・ゲームなどの好きなキャラクターの缶バッチやキーホルダーを大量にバックへ装飾することを指します。
2次元の作品が主に用いられてますが、最近では2.5次元や3次元のグッズも豊富となり、アイドルや声優の痛バも増えています。
なんで痛バを身に着けるの?
痛バを身に着ける理由として、推しへの愛を伝えるのと、自分がどれだけ推しのために投資しているか、たくさんの愛情を注いでいるかをアピールしたくなる心情から差別化を図る目的があるためです。
推しが誕生してくれたことへの感謝の気持ちをこめて痛バを身に着けるとされています。
痛バを身に着けるメリット
何を推しているのか一目でわかる
何を推しているのか一目でわかるため、ライブ・イベントでは同じ推しの方と交流が深まります。
ライブ・イベントでのグッズ販売でキャラクターの絵柄がランダムのグッズを目にしますが、痛バでアピールしておくことで、グッズ交換に繋がる可能性があります。交流関係が広がり推し活がさらに楽しくなります。
推しの魅力を存分に表現できる
痛バの最大の魅力は、とにかく推しへの愛を見た目で伝えられることです!それに加えて、自分の推しが一瞬で分かるから、痛バがあるだけで話のきっかけにもなります!
ポケットに推しの缶バッチ・キーホルダー・アクリルスタンドを並べて収納し、自分の好みが詰まったバックへ仕上げられます。バックで持ち運びしやすいため、移動時でも手軽にアピールすることができます。
痛バを身に着けるデメリット
周りの目が気になることも…
手軽にアピールできる痛バですが、一般的に認知度が低いため、見慣れない方も多く、痛バをジロジロと見られることもあります。
ライブ会場に居る時だけ痛バを楽しみたい方は、グッズで装飾した面を隠したり、移動中のバックを変更する等、自衛しましょう。
出費が増える
痛バでお馴染みの缶バッチを重ねる装飾方法ですが、缶バッチを揃えるだけでもかなりの出費となります。同じ絵柄の缶バッチだけを重ねて装飾したいという方は、缶バッチを収集するだけで苦労します。
たくさん装飾したい場合はかなりの出費となるので、最初は周りと比較しちゃうかもですが、自分の予算と相談して作りこんでいきましょう。
自分だけのオリジナル痛バを作り、推しへの愛を表現しよう!
痛バについて解説してきましたが、いかがでしたか。
痛バを作るうえで、最大の醍醐味は世界で一つだけのバックが完成することです。グッズの収集は費用と労力の負担がかかりますが、推しへの愛を存分に表現することができるので、納得のいく痛バを仕上げてみてください。