\ 編集部イチオシ痛バはこれが結論!【PR】 /
写真を痛バに入れる方法が知りたい!
ラミネートした画像や写真を使って痛バを作りたいけど、作り方や固定の仕方がわからないと悩んでいませんか?
缶バッジだけでなくチェキやラミネートカードを入れるとより素敵な痛バになってテンションも上がりますよね♡
この記事では写真やラミネートカード・チェキなどを使ったアレンジの方法を紹介しています。簡単にアレンジできるアイテムも載せているので、ぜひ最後まで読んでみてください。
写真などを使った痛バアレンジ3選
ブロマイド
最初にブロマイドや写真を使ったアレンジ方法について解説していきます。
⚪︎お好みの写真やブロマイド
・硬質ケース
・安全ピン
・セロハンテープ
・ストロー
(ストローは安全ピンのカバーとして使うので無くてもOK)
⚪︎もっとアレンジポイント
・左の写真のように硬質ケースを装飾するとオリジナリティが出る
・硬質ケースをフォトフレームなどに変えても雰囲気が変わって魅力的になる
(硬質ケースより重くなるので注意が必要)
⚪︎作り方
➀硬質ケースに写真やブロマイドを入れる
②ストローを安全ピンの針側の長さよりも少し短めに切る
③切ったストローで安全ピンの針側を覆う
④セロハンテープで③で作ったストロー部分を硬質ケースの裏に貼り付ける
⑤安全ピンを貼り付けた硬質ケースをメッシュシートや痛バシートなどに刺して取り付ける
※ストローを使わない場合は安全ピンを硬質ケースの裏にセロハンテープで貼り付ける
ラミネート
次はお好きなイラストでラミネートカードを使ってアレンジする方法を紹介します。
⚪︎材料
・コピー用紙に印刷したお好きなイラスト
・手張りラミネートフィルム
・カッター or デザインナイフ
(細かい作業なのでデザインナイフがおすすめ)
⚪︎あると便利アイテム
・はさみ
(イラストを大まかに切り取ると作業がしやすくなる)
・スキージ
(ラミネートする時にあると便利ですが無くても大丈夫)
⚪︎もっとアレンジポイント
・イラストをフレームや装飾で加工すると特別感が出る
⚪︎作り方
➀カッターやデザインナイフを使って、イラストを切り抜く
②切り抜いたイラストを手張り用のラミネートフィルムで挟み、空気が入らないようにしっかりとラミネート加工する
③加工したイラストをデザインナイフなどで切り抜く
④きれいに切り抜いたら痛バに入れて出来上がり
⚪︎固定方法
・出来上がったイラストの裏に安全ピンを貼り付けて、メッシュシートなどに刺して取り付ける
・両面テープで痛バに貼り付ける
チェキ・ぱしゃこれ・カード
最後にチェキやカードなどを使ったアレンジ方法を2つご紹介します。
⚪︎材料
・お好きなチェキやカード
・硬質ケース
・引き輪などが付いたチェーン
・穴あけパンチ
⚪︎作り方
➀硬質ケースの上左右を穴あけパンチで穴をひとつずつ開ける
②硬質ケースにチェキやカードを入れる
③硬質ケースの穴にチェーンを付けて痛バに取り付ける
※チェーンも痛バの雰囲気に合わせて変えると統一感が出ておすすめ
⚪︎材料
・お好きなカードやぱしゃこれ
・硬質ケース
・安全ピン
・セロハンテープ
⚪︎作り方
➀硬質ケースにカードなどを入れる
②硬質ケースの裏にセロハンテープで安全ピンを付ける
③メッシュシートなどに刺して取り付けたら完成
簡単に痛バをアレンジできるアイテム紹介
レースアップブロマイドパスケース
こちらの商品はケースの色に合わせたリボンが可愛いデザインの痛パスケースです。推しをアピールしたい時や自分だけ楽しみたい時などに合わせて表になる面を変えて楽しむことができます。ICカードなどは中に仕切りポケットが付いているので、ブロマイドを傷つけることもありません。
⚪︎商品詳細
【価格】1,650円(税込み)
【サイズ】約横10.5cm×縦14.5cm
【カラー】全11色
フリルリボンカードケース
こちらの商品はフェイクレザーとサテンフリルの組み合わせが魅力的で、大人可愛いデザインになっています。カードやチェキだけでなくアクスタなども入れることが可能です。フェイクレザーが使用されていることで、高級感のあるカードケースになっています。
⚪︎商品詳細
【価格】1,430円(税込み)
【サイズ】本体 約横9cm×縦12cm(フリル含まない)
カードポケット 横7.5cm×縦10cm
【カラー】全12色
痛バを自由にアレンジして推し活を楽しもう♡
この記事では、写真を使った痛バのアレンジ方法とおすすめのアイテムを紹介しました。カードや写真を入れたり付けたりするだけ簡単に痛バにアレンジすることができます。
自分好みにケースを自作してみたり、販売されているケースを使ったりして自由にアレンジしてみてください。推しといろいろな場所に行って、たくさんの思い出を作りましょう♡