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「推しが好きすぎて辛い」と思っているオタクに伝えたいこと

推しが好きすぎて辛い...推し活をしているとそんな想いが生まれることは決して珍しいことではありません。それでも、自分の理想と現実とのギャップで辛い気持ちがどんどん大きくなっていく。そんなときに考えてみて欲しいことを記事にまとめてみました。

更新:2023.11.29公開日:2023.11.29

気づいたら本気で好きになってしまって辛い…

出典:unsplash

推し活をしている女の子にとって、推しに対する熱い気持ちは日々成長していくものです。

しかし、時折「推しが好きすぎて辛い」と感じてしまうまでに気持ちが膨らんでしまうことも。

楽しくて推し活をしているはずなのに、どんどん辛い気持ちでいっぱいになっていく…。そんな辛い気持ちとちゃんと向き合う前に考えてみて欲しいことがあります。

推しが好きすぎて辛いと思ったときに考えて欲しいこと

まずはそこまで誰かを好きになれる自分を認めてあげて欲しい

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推しに対する熱い思いが辛さになることは決して特殊なことでもおかしいことでもありません。その気持ちは自分自身が真剣に本気で推しのために推し活をしていた証拠でもあります。

誰かを本気で好きになれることは素晴らしいことであり、その感情を受け入れ、その気持ちを持てることは誰にでもできることではなく、誰かに否定されるべきではありません。

その想いと現実のギャップに対してどう向き合うかを考えるべきであって、その想いを持ってしまう自分を責めることだけはしないで欲しいです。

誰にも迷惑をかけていなければ推しへの想いは自由

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推しに夢中になりすぎることで、自分のようなリアコになってしまって、誰にも知らないところで辛くなってしまう自分がこのまま推し活をしてて良いのかと悩む方もいます。

しかし、その想いがあなたの生活や他のオタクに迷惑をかける行動になっていないのであれば、そんなことを考える必要はありません。

推し活はあなた自身の世界を豊かにするものであり、その楽しみ方は個人によって異なります。

推しに依存すること自体は悪いことじゃない

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推しに対する愛情や熱は、日常生活に彩りを添えてくれます。推しに依存することが、他の健康な活動や人間関係に悪影響を与えていない限り、それは悪いことではありません。

「依存」という言葉にネガティブなイメージを持たれがちですが、何にも依存しないで生きれるほど強い人はほとんどいません。推しはあなたにとっての癒しや励ましの存在であり、その感情を大切にしてください。

推しが好きすぎて辛い瞬間は、成長や自己認識の機会と捉えて、ポジティブに受け止めることが大切です。

リアコに気づいて辛くなってしまう場面

過剰に同担拒否してしまう

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推しに対する熱い気持ちが高まるあまり、同担の存在を受け入れられなくなることがあります。

同担にいなくなって欲しいとかそういうことを本心で思っているわけではないのに、嫉妬心が出てきて同担を見ていると辛くなってしまうのです。

本気で付き合いたいという想いで他のオタクや共演者に嫉妬してしまう

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推しとの関係が深まると、他のオタクや作品中の共演者との関係でも嫉妬の気持ちが生まれることもあります。

しかし、好きな人のそういった場面を見ることで辛いと感じることは自然なことです。それを受け止めなきゃいけないと考えるとさらに辛くなってしまうため、自分の気持ちが整理できないうちは距離を置くのが良いと思います。

自分のリアコな気持ちを周囲に打ち明けれない

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リアコな気持ちは誰もが理解してくれるものではないため、恐れや照れからか、推しへの本気で好きな想いを周囲の人に感情を打ち明けることができないこともあります。

1人で辛いまま抱え込むことは良いことではありませんが、無理に誰かに話して傷つける必要はありません。まずは自分の素直で素敵な気持ちを持てる自分を自分自身で肯定してあげてください。

同担の中で容姿や貢いでる金額で1番になれてない

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こんなにも好きな気持ちで溢れてるのに、数字でなんとなく見れてしまう同担の中での順位争いで貢献できてない現実に辛くなることもあると思います。

もちろん、推しにお金を使う人がいるからこそ、推しが活動を続けることができるのは事実です。でも、自分ができる範囲で推しに貢献しようとしているだけで、オタクとしての存在価値は十分にあります。

推しへの想いと推し活に使う金額が絶対同じでないといけないというルールは全くありません。極端な例ですが、自分のファンが毎月数百万~数千万円使う1人のオタクだけの状態を推しは望まないはずです。あなたが推しのオタクでいることや、推しのSNSを拡散したりするだけでも、ちゃんと推しに貢献できてるのです。

辛くて自己否定してしまうときの対処法

辛い理由を1つずつちゃんと言葉にしてみる

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推しに対する辛さや自己否定感は、しばしば複雑で感情が入り混じっていることがあります。そのときは、辛さの具体的な理由を1つずつ言葉にしてみましょう。

感情を整理して何が辛いのかを具体的に明確になるだけで、問題に向き合いやすくなり、解決策が見つからなくとも、自分を客観視でき少しだけでも辛い思いが軽減されるかもしれません。

自分磨きをする

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推しへの想いと同じくらい自分を大切にして、自分磨きをすることで自分に自信を持つことができるはずです。

推しへの想いで少しでも理想の自分になる努力ができれば、好きすぎて辛い気持ちは変わらなくとも、推しのことを本気で好きな自分を肯定してあげられるきっかけになると思います。

自分のメンタルを傷つけてしまうなら距離を置く

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どうしても推しに対する辛さが自分のメンタルを傷つけてしまう場合、適切な距離を取ることも一つの対処法です。

推し活は楽しいものであるべきであり、辛さがその楽しみを損なってしまってはいけません。自己否定をし続けると、自分だけではなく知らないうちに他人も気づつけてしまい、そんな自分をまた否定しまう、悪い循環に陥ることもあります。

様々な葛藤をした後に、好きな気持ちを抑えて距離を置く選択を取ることは、難しいことかもしれませんが、まずは自分の心が自分にとっても推しにとっても一番大切という考えでいて欲しいです。

どれだけ辛くても自己否定だけはしないことを忘れないで。

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人を好きになる気持ちが生まれることは自然なことで、好きな人が他の人と関わっているところを見ると辛くなることは当たり前な感情です。

推しに対する好きという想いが強くなってしまって本気で悩んでしまうことは、素直で純粋で優しい人である証拠だと思います。

埋めることがとても難しい現実に対して、自分の心のケアを最優先にしながら、少しでも心に余裕ができたときにその気持ちと向き合って、少しずつ受けれいていくことが大切です。

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