\ 編集部イチオシ痛バはこれが結論!【PR】 /
痛バは推し色じゃなきゃいけない?
推しのグッズをたくさん詰め込んで作る痛バは、推しへの愛を表すアイテムとして人気になりました。そんな痛バは推し色のバッグで作る方が多いです。でも、必ずしも推し色でなきゃいけないことはありません!
違うグループに推しがいるから中身だけ入れ替えて使いたい!と思っている推し活女子もいます。今回は推し色じゃないバッグでも推しをアピールできる工夫を紹介しますので、参考にしてみてください!
さりげなく推しをアピールするには?
1.背景に推しカラーの布を使う
100円ショップなどで売っている布をグッズ背景に使います。グッズの色も推し色がほとんどですので、馴染みますし推しをアピールできます。写真のカラー以外にもたくさん種類があるので、欲しいカラーが見つかります!サテン生地も高級感が出ておすすめです!
2.リボンをつける
推し色のリボンで装飾します。痛バについているリボンを付け替えたり、余った缶バッジを付けてリボンで装飾しても可愛いです。
100円ショップでも色々な種類のリボンが売ってるので探してみてください!画像のようなオーガンジーやサテンドなど、生地によって印象が変わるので好みの物を見つけてください!
3.ロゼットをつける
ロゼットを付けるとデザイン性がアップしますし、推し色の物を選べばアピールできます。かわいいロゼットがたくさん売ってるのでどれを付けるか迷ってしまいます!特にフリマサイトはデザインに凝った物がたくさんあるので、チェックしてみてください!
推し色以外だと何色にしたらいい?
1.黒色
無難な黒色でも、装飾次第で他人との差別化が出来ますし、どんな服でも合わせやすいです。メンバーカラーに黒がいることはあまりないので、他の推しと間違えられることはありません。
2.白色
白も無難なカラーですが、飾り次第で違う印象になります。無難だからこそ、色々な装飾をつけやすいです。汚れが目立ちやすいという注意点はあります。ベージュもおすすめです。
3.ネイビー
ネイビーもどんな推しでも使えます。青が推し色の時は水色やブルーを使うことが多いので、ネイビーはあまり使われません。だからこそ狙い目であり、比較的アレンジしやすい色です。
4.ブラウン
ブラウンも推し色で使われることはほとんどないのでおすすめです。今まで紹介した色に比べて柔らかい印象になるのでスカートにもよく合います!他の推し活女子と違う印象を持てるのでおすすめです!
5.ギンガムチェックなど柄付き
柄付きの痛バもおすすめです。バッグだけでもかわいいですし、白黒の柄なので何にでも合わせやすいです。他の人と被りたくない人は必見です!
真似したくなるアレンジ例
1.リボンのカラーを変えた場合
リボンの色を変えるとこのような感じになります。画像の物は、専用のリボンが売っていますが、サイドにレースアップされているバッグもリボンを取り外せる物があり、100均などで手に入れた好きな色のリボンをつける事ができます。一気に印象がガラッと変わります。
2.背景の布の色を買えた場合
例えば、推し色が紫の場合このようなイメージになります。白やベージュ系にパステルカラーを合わせるととても可愛くなります。
さりげなくアピール出来て、電車などの移動の間も馴染みやすいです。また、中の布の色を変えれば、他の推しに対応できるので、掛け持ちの方にもおすすめのやり方です!
3.ロゼットをつけた場合
中のグッズを推しの物にすると自然と推し色になるので、推し色のロゼットを付けると統一感が出ます。いかにも!という感じが苦手だけどさりげなくアピールはしたいという推し活女子におすすめです!
4.装飾をたくさんつけた場合
こちらは、バッグにぬいぐるみを付けたり、缶バッジを付けたり、色々な装飾が施されています。バッグが白なので何を付けても合いますし、中の写真も外のグッズも映えます。白などのシンプルな色は、こういう使い方も出来るのでおすすめです!
推し色じゃない痛バでも楽しめる!
推し色じゃない痛バでも楽しむ方法を紹介しました!さりげなくアピールしたい方、特に白と黒は電車などの移動時に裏返せば普通のバッグになり馴染みやすいです。シンプルなのてアレンジしやすく、逆に他の人と被らなくなるので被りたくない!という方にもおすすめです!
また、中身を入れ替えれば他の推しにも使えるので、学生さんなどにも使って欲しいです。頑張って作れば推しへの愛は伝わるので、自信を持って最高の痛バを作ってみてください!