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推し活の名言まとめ
・お金を出してこその接触
・生きてることが私へのファンサ
・推し活動をするための仕事なのにその仕事のせいで推しの応援ができないのはバグ。仕事ごときが出しゃばるな
・諭吉が推しへ旅立って行った。立派なチケットになって戻ってこいよ。
・本業はオタクで、仕事は副業
・推しは痛かろうが目に突っ込む
・ライブで近かったら同じ人間と認識してしまう…
・買う理由が値段ならやめる、悩む理由が値段なら買う
・推しは賽銭箱
・推し活で払った金額は私の医療費
・推しは心のストロングゼロ
・オタクの常識は、一般人の非常識
・推しが生きているだけで尊い
・推しを生んでくれたお母様に感謝
・オタクの代償としてお金と語彙力を失う
コラム:「推しは推せるときに推せ」は賛否両論
「推しは推せるときに推せ」という言葉があります。これは、「推せなくなる瞬間が来るかもしれないから後悔しないように今のうちに全力で推しておけ」という意味の名言です。
実はこの言葉には、賛成の声と反対の声があります。以下では、肯定派の考えと反対派の考えを紹介します。
あなたは「賛成」「反対」どちらですか?
肯定派の考え
「尊い推しを好きな気持ちは出し惜しみせずにどんどん伝えたい!」
「無理のない範囲で、できる時に推せって意味もあると思う」
「全力で推す」という人もいれば、「自分の推したいタイミングで推す」という風に解釈をする人もいます。両極端ですが、確かにどちらの意味とも捉えられますね。
反対派の考え
「自分を犠牲にしてまで推し活をするのは微妙…」
「ファンが言うのはいいけど、演者が自ら言うのは脱退や結婚のフラグのようで嫌だ」
反対派の中には、「アイドル自らが言うのは違う気がする」という意見も。
意味の捉え方によって、賛成派か肯定派かに分かれるようです。